忍者ブログ
忍者ブログ [PR]
薬や健康、医療についてパッと見がクマそっくりな薬剤師の視点で情報発信。用法用量を守って正しくお使いください。
[36]  [35]  [34]  [30]  [32]  [29]  [33]  [28]  [31]  [27]  [26
クリックで救える命がある。

ブログ管理人:クマ。
薬剤師を生業としているので、薬や健康の事に関して分かりやすく説明できる珍しいクマです。
アンケート調査
チェックしたら各項目ごとに投票ボタンを押してください。
ご協力ありがとうございました。
★ランキング参加中★
 クマのブログが
 役に立ちましたらば
 どれでもいいので
 クリックお願いします。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへにほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へビジネスブログランキング
カレンダー
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[05/01 薬剤師ブログタイムズ]
[11/18 うーn]
[11/18 うーん]
[03/11 猪苓湯とフリバス服用中の者]
[12/05 前立腺炎です]


×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



はい、
それでは過去3回に渡って紹介して来た薬物を再度、見てみましょう。

メタンフェタミン


アンフェタミン


エフェドリン




どうですか?
気がつきませんか?
そうです、これらの薬物はそれぞれに

構造が非常によく似ている

という特徴をもっています。

メタンフェタミンからCH3を取ったものが
アンフェタミン。

メタンフェタミンにOHを付けたものが
エフェドリン。


ちょっとした構造の変化でその薬効が違ってきます。
そして、これらの効果を発現する基本構造があるという事なのです。

医薬品を開発する際には、
薬効を発現させるための基本構造を保ちつつ、
ちょっとずつ構造を変化させる必要があるのですが、
上記の3つの構造式から分るのは、

・左端にベンゼン環(亀の甲みたいなもの)
・ベンゼン環から数えて直線が3本目の距離にN(窒素原子)
・Nがある反対側の枝にCH3


以上の基本構造が必要だという事が考えられます。
このように、ある薬効を示すために維持するべき基本的な構造を

「構造活性相関」


といいます。


次回、非合法ドラッグ講座は最終回です。
イタチごっこの真相をお話しします。


この記事は役に立ちましたか? 「はい」という方はクリックをお願いします。
↓どちらでも構いません。
人気ブログランキングへにほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ
にほんブログ村

拍手[1回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:


<< 事業仕分けにおける“柔整師問題”HOME民主党ブーメランの切れ味は抜群。 >>
携帯検索無料出会い