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急に寒くなって来ましたね。
全国あちこちで初雪があったそうです。

さて、冬場に増える患者さんの訴えとしては、

「皮膚が痒い!特に風呂上がりは全身痒い!」

というものです。殊更年輩の方に多く見受けられます。
原因は、空気の乾燥によるものです。
冬場の暖房使用には加湿が欠かせません。

そこで今回は石油ストーブとエアコンによる暖房と
どちらが良いのかをお話ししたいとおもいます。

石油ストーブの燃料は「灯油」ですね。
灯油は御存知石油から精製されます。

炭素Cと水素Hからなる炭化水素であります。
この炭化水素が燃焼する際にはH2Oが発生します。

H2O・・・水ですね

よって、石油ストーブでは自然と加湿された暖気がでてくるので
暖房器具としては非常に優れています。

一方、エアコンはその時点で存在している空気をただ加温するだけですので
基本的に部屋全体の水分量は増えません。

しかも、部屋全体にあった物が加温されるために水分の蒸発が高まりますので
余計に空気が乾燥して行く事になります。


結論:石油ストーブの勝ち。


ですが、エアコンにも対処法はあります。
薬缶でお湯を沸かして、エアコンの暖気排気に
湯気をあてるようにすればいいのです。


また、石油ストーブにも注意点があります。
それは、一酸化炭素中毒です。不完全燃焼から発生する物です。
石油は炭素と水素だけから成り立っているので、
これが燃焼するには酸素が必要です。

ちょっと面倒ですが、定期的に換気をしないと、
血色のいいままあちらの世界へいくことになってしまいます。


本格的な冬の到来にむけて、
皮膚乾燥症にならないためにもしっかり加湿しましょう。
インフルエンザの予防にもなりますしね。

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