まずはこれをご覧ください。

衆議院TV子供手当て強行採決の瞬間

さて、このように民主党と公明党のおかげで
日本国民の血税がもらえるようになりました。ありがとうございます。

では具体的な方法をご説明しましょう

特に、この方法は日本人には絶対出来ませんw
具体的には在日中国人、在日朝鮮人、在日韓国人に限りその効果を最大に発揮できます。

最近、厚労省の通達でこんな文言が出ました。

①少なくとも年２回以上子どもと面会が行われていること。
②親と子どもの間で生活費、学資金等の送金が概ね４ヶ月に１度は継続的に行われていること。
③来日前は親と子どもが同居していたことを居住証明書等により確認すること。
④これらの支給要件への適合性を判断するために、提出を求める証明書類について統一化。
⑤日本国内に居住している翻訳者による日本語の翻訳書の添付を求め、その者の署名、押印及び連絡先の記載を求めること。

はい、ではこれらを早急にクリアしたいと思います。

１、速攻で本国へ2回以上出入国する。
２、銀行員を買収、または親戚にいれば、偽造でも送金証明を発行してもらう。
３、役所で同居証明を発行してもらう。当然買収してでも。親戚に役人がいてもおk。
４、共産党員や親中派の翻訳家に翻訳してもらう。喜んでやってくれる。
５、日本円(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!

こんな感じでいいでしょう。

あのね、こんなの出来っこ無いとか思ってるでしょ？
あはははははははははははははーーーーーーーーっ！！

出　来　る　ん　で　す　よ　。

中国人の親戚の繋がりがどれだけ強いか知らないでしょ？
国の重役にいる人間は親戚も重役だったり、役人だったり、行員だったり。
しかも電話一発で何でも用意してくれますよ。

こいつら本気になったらそんな事朝飯前ですよ。

え？何でそんな事言えるんだって？


・・・私が中国残留孤児1世だからですよ。

父が日本人で母が中国人で、
父方の養父養母などの親戚が銀行員、医師、役人、軍人・・
揃ってるんですよ。ぜーんぶ。

・・・その気になったら私、養子20人ぐらい掻き集められますよ。ﾏｼﾞﾃﾞ。

６月から1人16000円
16000 x 20 = 320000・・・月収32万円也。

仕事辞めても大丈夫なラインですよね？w


目を覚ませ日本人！日本が沈むぞ！


厚生労働省にガンガン電話で抗議してください。
さもなければ、あなたの子供は奴隷と化しますよ。中国人と朝鮮人のね。

◎厚生労働内閣官房・法務省ほか各府省へ一括メル凸できるフォーム
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
匿名で意見を書いて、１分で送れる。すごく簡単。 むずかしいこと書かなくてもいい。敬語も使わなくていい。


はがきはこちら
・厚生労働省
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2

・各省庁情報公開窓口一覧（本省庁分）
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/gyoukan/kanri/jyohokokai/kokaimado_01.html

ま、そんなわけでちょとツイッター風に
タイトルを書いてみたのですが、そう、行ってます。

嫁さん＠林間学校w

しかし、あれじゃないですか。
今日は急に気温が下がってるじゃないですか。

・・・嫁さん風邪引くﾖｶｰﾝ。大丈夫かしら。

でもなんか、いいですね。
学生時代の思い出が蘇りそうです。

あ〜もう1回学生やりたいなぁ〜。
今度は芸大に入ってみたいです。絶対楽しそう。

こう、社会人になってからでも大学って
入りやすいシステムに出来ないんでしょうかね？

社会人枠とかありますけど、そんなんじゃなくて、
こう、勉強したい時に勉強ができると言うか・・。

家庭を持ってしまうと収入の面で厳しいですけどね。
今の仕事を早めにリタイヤしてまた大学生になるのも乙な物かも知れませんね。

皆さんはフラッシュバックって経験ありますか？

あ、薬剤師だからといって、
薬物乱用時のフラッシュバックじゃないですよ。
何かをきっかけに昔の記憶が呼び戻される事です。

・・何かありますか？思い出を呼び起こすもの。

クマは昔大好きだった女性のシャンプーの香りで
フラッシュバックした事があります。

絶対そんな所にいないはずなのに、
街を歩いていて、その香りとすれ違って、
思わず振り向いた事が何度かあります。

ここ最近は全くないですけども・・。
もう忘れたのかな？あの香り・・。

それから、クマは1年間、東京で浪人生活をしていたのですが、
その時、夜中まで毎日勉強しながらあるアルバムを聴いてたんです。

それが、こちら↓


もう何度も何度も何日も何日もこのアルバムを聴きながら
東京の空の下で猛勉強してました。自分と戦っていました。

その当時は「何て進歩の無い1年間なんだろう」なんて思っていましたが、
振り返ればその東京での1年間は「灰色」なんかじゃなく、
磨きを掛ければ輝きだす、燻し銀の灰色だったのです。

純粋に夢を追いかけて毎日を一生懸命、
一分一秒を無駄にしまいと、電車通学でも単語帳を暗記し、
帰りの地下鉄では立ったまま眠ってカックンしたことも今では良い思い出です。

そしてこの浪人時代に経験した勉強というもが、
それ以後、勉強に対する考え方を一変させました。

「問う事の楽しさ」を学んだのです。

まさに学問です。
高校時代に習った事は全て根本の理論があり、
それはまるで宝石のように美しい方程式だったり、
あらゆる分野で実は繋がっている物だったり。

おかげで大嫌いだった数学が今では大好きです。
計算とかは苦手ですけど、理論的な事がとても好きになりました。

社会人になってから量子力学とかの本を買って読んでみたり。
完全に知識欲求チャンネルが開いてしまった感じです。


強い感情と同時に受けた五感が繋がって
フラッシュバックが形成されるんでしょうね。

不安から開放されるために求める母親のぬくもり。
楽しい事や家族を結ぶ家庭の味。
大好きなあの人の香り。
人生を踏み出すためのあの音楽。
一目見ただけで心が震えたあの光景。

人生において数多くのフラッシュバックを経験するという事は
それだけ懸命に生きて来た証拠になるのかも知れませんね。