というわけで、今日はおかんに肉まんのレシピを習いに行ったのですが、
・・・あまりにもアバウトすぎて書けないw
もうね、材料とその分量の詳細なんて全くわかんないですよ。
強いていうならば、
・小麦粉は薄力粉オンリー。
・ベーキングパウダーを入れる。
(ベーキングパウダーの箱に書いてある分量通り)
・肉まんの餡にはミンチ肉。後はお好みで。
・餡の味付けには塩少々と味覇の溶き汁。
・小麦粉練る時は温水で。塩水にしない。以上を踏まえて、流れを書きます。
小麦粉1kgをボールにドン。
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ベーキングパウダーの箱を開封。
指示では小麦粉1kgに対して箱1/2入れる。それに従う。
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この状態でよく混ぜる。
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このまま粉の状態で置いといて、餡の準備に取りかかる。
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ミンチ肉用意。
白菜またはキャベツを細かく刻んで少し塩を振って塩揉みする。
今回はエビ、ホタテも入れました。サイコロぐらいの大きさに刻む。
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味覇をお湯で溶いて、ホタテとエビを浸してなじませる。
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なじんだ所でミンチ肉に投入。
ネチョネチョになるまでガンガン混ぜる。
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ミンチ肉とエビ、ホタテ、白菜またはキャベツを全部一緒にして
ガンガン混ぜる。味見しつつ味を整える。これで餡の準備完了。
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肉まんの皮を作る行程の続きを行う。
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温水をちょっとずつ入れながら練って行く。
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ベーキングパウダーが反応を始めて行くので、
加減としては、指をギュッて押し付けた跡が
すぐに小さくシューッと萎んで行くぐらい。
それと、ペンペン叩いた時に、音が響く感じに鳴って来たらおk。
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こっからは、オカン曰く、「時間との戦い。急げ」wとのこと。
蒸し器をスタンバイ。沸騰寸前まで湧かしておく。
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蒸し棚にふきんをかぶせてセットしておく。
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練り上げた小麦粉の塊を適当にちぎる。
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丸く伸ばす。
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餡を詰めて肉まんの形に成形する。
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打ち粉をひいたトレーに並べる
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とにかく急ぐ。
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全部出来たら蒸し器に並べる
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蒸し器のフタをする。強火で一気に蒸し上げる。
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蒸気が蓋から上がって来たらそこから16分間蒸す。
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16分経ったら火を止めて2分ほど待つ。
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フタ、オープン。
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(・∀・)デケタ!!!
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( ゚Д゚)ウマーとまあ、こんな感じです。
小麦粉1kgで肉まんが16個できました。
うちの肉まんはかなりデカイのでこんなもんですね。
オカン流の肉まんレシピは取り敢えずこんな感じです。
時間があったらこれを改良して行こうと考えてます。
ベーキングパウダーの代わりにドライイースト入れるって言うレシピも有ったり。
これにすると、かなり発酵するので小麦粉のカサが増えてお得かも。
また今度実験やってみます。
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